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《先輩スタッフインタビュー》安全品質環境統括部

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安全品質環境統括部 Hさん 2019年入社

『働く社員が今日一日を無事に過ごせること』

――安全品質統括部のHさんにお仕事についてお聞きしました!

――Hさんはどのようなお仕事をされていますか?

・危険箇所、不安全行動の是正を目的とした安全パトロールの実施

・動作確認の明確化を目的とした指差呼称活動の推進

・ヒヤリハット事例の収集、分析を基にしたKYT(危険予知トレーニング)活動の推進

・職場に潜むリスクを社内外の基準に基づいて査定し、不安全な箇所を適宜是正するボルテックスセイグン版RA(リスクアセスメント)の推進

・車載ドライブレコーダーの映像確認とそれらに基づく運転・操作業務の監視、指導

・過去の事故事例を教訓とした安全教育の実施、指導

・総合防災訓練、月次防災訓練の実施、指導

・労働安全衛生に関わる各種会議の開催、議事録の作成

――すごくたくさんのお仕事をこなされているのですね…!お仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

当社の基本理念の柱に「安全第一主義」に基づいた企業活動の推進があります。

企業活動である限り利潤を追求することの正しさは論を待たない点ではありますが、安全統括部としては、社を構成する社員一人ひとりの労働衛生環境に目を配り、全社員がその日一日何事もなく、無事に帰社できるということを目標に業務を行っています。

安全意識の積み重ねが結果として当社の希求する輸送品質の向上、ひいては企業価値の長期的向上に繋がるということを肝に銘じ、客観的な視点で安全の大切さを提言できるよう努力しています。

――意識の持ち方が素晴らしいです!ですが、やはり大変なこともありますよね?

安全統括部の業務においては、日々の管理業務はもちろんのこと、事故やトラブルの発生を未然に防ぐための教育や指導を適切に行うことが求められています。

教育や指導方法については、各種測定機器類の目覚ましい発展や新たなリスク要因の発生等、驚くほどのスピードで日々変化していきます。そうした状況の中で、本質的な安全の追求とはどのようなものなのか、現場から出される様々な意見に耳を傾けながら、毎日格闘しています。

――しっかり聞き入れてくれるHさんがいれば、現場でも安心して働けそうです!お仕事のやりがいはどんなところでしょうか。

安全統括部の仕事は、サッカーに例えるならゴールキーパーのような役割を担っていると感じます。前線で点(利潤)を取りに行く花形ではなく、点を取られたこと(事故やトラブルが発生したこと)に対する責任について、時に厳しく追及される立場にあるからです。

点を失わないためには、あらゆる方策を検討し、フィールドのプレーヤー(社員)に対して的確で、尚かつ納得のいく指示を出す必要がある。そう考えると、総合的なマネジメントの力やいかなる場面においても俯瞰して物事を捉える視点が必要とされていると考えています。

――とても分かりやすいです!では続いて、安全品質統括部のメンバーはどのような方々ですか?

目の前の仕事に対して愚直に、正直に取り組む方が多い印象です。諸先輩方や同僚の方々の姿を目標に、より安全な職場環境を目指していけるよう努力したいと思います。

――Hさんがこのお仕事を通じて成長できた部分はありますか?

まだまだ学ばせていただくことばかりで己の無知を痛感する場面も多くありますが、起こった出来事をより客観的な見方で評定できる方法について、理解が深められたと考えています。

同時に、安全を追求する仕事は日々のたゆみない努力の積み重ねであり、終わり無き探究の旅のようでもあると考えるようになりました。

――お仕事をする上で、今後の目標を教えてください!

様々な技術革新や物理的対策の導入、そして何より諸先輩方がこれまでに築かれた多大なる改善事例により、致命的な事故は総じて減少傾向にあると考えられます。

一方で、人為的な要因とはみなしづらい災害や想定外のリスクをどのように査定し、具体的対策を実行していくかが今後の大きな課題であると考えています。引き続き、様々な媒体や資料から積極的に知見を吸収しながら、社にとって有益な提言や教育の実施ができるようになりたいと考えています。

――最後にこれから入社する方へメッセージをお願いします。

当社の行う業務は、運輸、倉庫業等を統括した総合物流業という仕事です。人体に例えるなら「循環器」や「血液」とも呼べるこの仕事は、私たちが普段心臓の鼓動を特に意識せず生活しているように、人知れず脈動が打たれるような形で業務が行われていると捉えられがちです。

しかしながら、心肺機能が停止すればヒトはいずれ死に至るように、物流業が健全に働かないこと(物流の過程で事故やトラブルが発生すること)は、例えば「ありとあらゆる物が私たちの手元に予定通りに届く」という当たり前とも思える仕組みが途端に成り立たないばかりか、究極的には衣食住に関わる物的資源を手にすることが出来ないこと、すなわち文字通りの「死」を意味し得るのです。

そうした状況を回避するために、私たちは事故等のリスクを積極的に低減し、最終的には、働くすべての社員にとっても、また多くの人々の日常の営みにも「何も起こらないこと」を目指すという目標を掲げています。

一見すると半ばパラドキシカルとすら思える目標ではありますが、こうした考えを深層で共有できる方と共に、業務を遂行したいと心より願っています。


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